テンプレートに最初から入っているサンプル文章です。
STEP 01
HTMLの文字を変更する
最初に覚えるのは、会社名・見出し・本文・ボタンなどの文字変更です。HTMLタグそのものではなく、タグに挟まれている文章を中心に書き換えます。
1. 編集前に元ファイルをコピーする
配布ZIPを解凍したら、最初にフォルダ全体をコピーしてバックアップを作っておくと安心です。Template 001の場合、トップページは次のファイルです。
template001-simple-business/index.htmlおすすめ: 編集用フォルダを「my-site」など別名でコピーし、配布時の元データはそのまま残しておきます。
2. 会社名を変更する
HTMLでは、画面に表示される文字の多くがタグの間に書かれています。例えば次のような部分です。
変更前index.html
<!-- ★ここに会社名・屋号を書きます -->
<strong>NEXA</strong>NEXA の部分だけを、自分の会社名や屋号に変更します。
変更後index.html
<strong>山田デザイン事務所</strong>ポイント: <strong> と </strong> は残し、その間の文字だけを書き換えます。
3. 見出しと本文を変更する
見出しは <h1> や <h2>、本文は <p> で囲まれていることが多いです。
自分の事業内容に合う言葉へ変更します。
見出しの例index.html
<h1>
地域に寄り添う、<br>
身近なデザイン会社。
</h1><br> は途中で改行するためのタグです。文章だけ変更する場合は、そのまま残しても構いません。
5. 電話番号は表示部分とリンク部分の2か所を確認
スマートフォンでタップして電話できるリンクは、見えている番号と tel: の中の番号が別になっています。
電話番号contact.html
<a href="tel:0312345678">
03-1234-5678
</a>注意: 表示される電話番号だけ変更して、
tel: 側を変更し忘れると、タップした時に別の番号へ電話してしまいます。6. よくある失敗
タグの記号まで消してしまう
例えば <h1> の < や > を消すと、ブラウザがHTMLとして正しく読めなくなることがあります。
全角の引用符に変えてしまう
href="service.html" の " は半角記号です。リンク先を編集するときは、全角の「”」に変えないようにします。
保存したのに画面が変わらない
別のファイルを開いている、保存できていない、ブラウザに古い表示が残っていることがあります。ファイルを保存してからブラウザを再読み込みします。
7. 保存後のチェック
- 会社名がすべて正しく変更されている
- 見出しや本文にサンプル文章が残っていない
- ボタンの文字が長すぎて崩れていない
- 電話番号の表示と
tel:が一致している - PCとスマートフォン幅の両方で確認した
NEXT STEP
STEP 2へ →次は、画像を変更してみましょう。
写真が自分のものに変わると、テンプレートの印象が一気にオリジナルになります。