LESSON 03

CSSで余白を変更する

余白が少ないと窮屈に、多すぎると間延びして見えます。paddingとmarginの違いを覚えると、ホームページのデザインをかなり自由に整えられます。

1. padding と margin の違い

margin
border
paddingCONTENT
  • padding:枠の内側の余白
  • margin:枠の外側の余白
  • gap:GridやFlexで並べた要素同士の間隔

2. セクション上下の余白を変更する

Template 001では、各大きなセクションに100pxの余白があります。

初期設定style.css
.section {
  padding: 100px 0;
}

少しコンパクトにするなら 80px 0 に変更します。最初の数字が上下、2つ目の数字が左右です。

コンパクトな例style.css
.section {
  padding: 80px 0;
}

3. カード内側の余白を変更する

サービスカードstyle.css
.service-card {
  padding: 34px;
}

34px → 26px にすると情報量を詰めやすくなります。反対に40px前後にすると、ゆったりした高級感を出しやすくなります。

COMPACTpadding: 24px

情報量の多いサービス一覧など。

RELAXEDpadding: 40px

文章が少なく、余白を活かしたデザイン。

4. カード同士の間隔は gap

3列カードの間隔style.css
.service-grid {
  display: grid;
  grid-template-columns: repeat(3, 1fr);
  gap: 18px;
}

gap: 18px; を gap: 28px; にするとカード同士の間隔が広がります。

5. 4方向を別々に指定する方法

paddingの4方向style.css
.box {
  padding: 20px 30px 40px 50px;
}

順番は 上 → 右 → 下 → 左 です。ただし初心者のうちは、上下左右を同じ値にするか、30px 20px の2値指定から始めると分かりやすいです。

padding: 30px 20px; は「上下30px、左右20px」です。

6. 余白変更後のチェック

  • 文章と枠線が近すぎない
  • 見出しと本文の関係が分かる
  • カード同士がくっついて見えない
  • スマホで余白が大きすぎない
  • ページ全体で余白のルールが揃っている
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次はボタンを変えます。

クリックしてほしい場所を目立たせる、実用性の高いカスタマイズです。

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